June 20, 2009

本田圭佑語録(Keisuke Honda)



最近、
前向きになりたい時や前に進む力が欲しい時に
背中を押してもらっているのがサッカー選手、本田圭佑さんの言葉です。

曰く、

「何で他人が俺の進む道を決めんねん、自分の道は、自分が決める」

「誰が時計は片腕って決めたん?」

「サッカーで緊張したことはない」

「自信がなけりゃ、やっていられないでしょ」

「俺は大きな将来しか見てない」

「それはごもっともだけど、俺の考えは違った」

「ボールを持ったら、とりあえず俺を見ておけ」

「俺は"特別な存在"になる」

「やっぱり最後は個人の力。シュートを打つのは人なので」

「自分の完全な世界に入っていました」

「俺は本当にチャンピオンになりたい。それしか俺には求められていない。分かっていない選手には厳しく言いたい。外国人としての役割をしっかり果たしていきたい」

「俺はリスクを背負えるポジションが合う」

「基本的に小さいころからサッカーは倒れたら負けというつもりでやってきた。あそこはうまく倒れて、PKをもらう選手がうまい選手だとしたら、俺はいい選手ではない」

「俺はゴール前だったら絶対パスは出さない。悪いけど、カラブロがフリーであろうがなんだろうが、前が空いていたらシュートを打つ」

「本田圭佑のストーリーは始まったばかり。今後のストーリーの筋書きは、自分自身で決めることだと思う」

「打開しないと上にはいけない」

「どこでプレーしても俺の成長はあるわけで」

「君らもファン・デル・サールやスナイデルになれるんやで」

「シュートを打てば、ゴール枠に行く能力が僕にはあることをオランダで知りました」

「僕には俊さんにないものがあると思う」

「パサーがサイドにいてはサッカーにならない」

もちろん本音のコメントもあるし、自分自身の背中を押す為のコメントもあると思うのですが、なんというかもうとにかくカッコヨイんですよね。2008-2009シーズンはオランダ2部でキャプテン&優勝&MVPと結果も出しましたし。おめでとうございます。

老いも若きも男も女も、各々が現在置かれている環境も関係なく、
人生を楽しむ為に本当に必要な要素は、前向きな気持ちと目標なんだな
と再確認出来る本田圭佑語録でした。

もちろん彼の実績も語録も現在進行形で進化中ですので
おもしろいこと言うなぁと思った方は、
今後も本田圭佑という男に注目下さい。



本田圭佑 - Keisuke Honda - ゴール集


本田△(さんかっけー)




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