本田圭佑語録(Keisuke Honda)
最近、
前向きになりたい時や前に進む力が欲しい時に
背中を押してもらっているのがサッカー選手、本田圭佑さんの言葉です。
曰く、
「何で他人が俺の進む道を決めんねん、自分の道は、自分が決める」
「誰が時計は片腕って決めたん?」
「サッカーで緊張したことはない」
「自信がなけりゃ、やっていられないでしょ」
「俺は大きな将来しか見てない」
「それはごもっともだけど、俺の考えは違った」
「ボールを持ったら、とりあえず俺を見ておけ」
「俺は"特別な存在"になる」
「やっぱり最後は個人の力。シュートを打つのは人なので」
「自分の完全な世界に入っていました」
「俺は本当にチャンピオンになりたい。それしか俺には求められていない。分かっていない選手には厳しく言いたい。外国人としての役割をしっかり果たしていきたい」
「俺はリスクを背負えるポジションが合う」
「基本的に小さいころからサッカーは倒れたら負けというつもりでやってきた。あそこはうまく倒れて、PKをもらう選手がうまい選手だとしたら、俺はいい選手ではない」
「俺はゴール前だったら絶対パスは出さない。悪いけど、カラブロがフリーであろうがなんだろうが、前が空いていたらシュートを打つ」
「本田圭佑のストーリーは始まったばかり。今後のストーリーの筋書きは、自分自身で決めることだと思う」
「打開しないと上にはいけない」
「どこでプレーしても俺の成長はあるわけで」
「君らもファン・デル・サールやスナイデルになれるんやで」
「シュートを打てば、ゴール枠に行く能力が僕にはあることをオランダで知りました」
「僕には俊さんにないものがあると思う」
「パサーがサイドにいてはサッカーにならない」
もちろん本音のコメントもあるし、自分自身の背中を押す為のコメントもあると思うのですが、なんというかもうとにかくカッコヨイんですよね。2008-2009シーズンはオランダ2部でキャプテン&優勝&MVPと結果も出しましたし。おめでとうございます。
老いも若きも男も女も、各々が現在置かれている環境も関係なく、
人生を楽しむ為に本当に必要な要素は、前向きな気持ちと目標なんだな
と再確認出来る本田圭佑語録でした。
もちろん彼の実績も語録も現在進行形で進化中ですので
おもしろいこと言うなぁと思った方は、
今後も本田圭佑という男に注目下さい。
本田圭佑 - Keisuke Honda - ゴール集
本田△(さんかっけー)